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障害者補装具給付事業 基本施策5 自分らしく暮らせる障害者福祉の充実(障害者(児)福祉) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

15, 121 H28年度

15, 121 7, 560 3, 780 0 0 3, 781 15, 121

12, 905 H29年度

- 14. 65 12, 905 6, 452 3, 226 0 0 3, 227 12, 905

総合計画64ページ  予算書68ページ

補装具の種類に応じて対象となる障害要件が決められており,給付を 受ける場合茨城県に判定依頼をしなければならない補装具がいくつか ある。補装具の支給要件を満たさない障害者からの申請希望が上がる ことがある(例:視覚障害者が車いすの購入希望をする)。市は県の 判定結果をもとに支給決定を行うため,支給対象外となるようなケー スは申請却下となる旨伝えたうえでどうしても申請する場合は判定依 頼をすることとしている。

障害者(児)及び難病患者等の障害種別に 応じた補装具の購入又は修理する際の補助

【平成30年度 事業内容】

障害者(児)及び難病患者等の障害種別に 応じた補装具の購入又は修理する際の補助

【平成31年度 事業内容】

障害者(児)及び難病患者等の障害種別に 応じた補装具の購入又は修理する際の補助

【平成32年度 事業内容】 国の基準で定められた補装具の種類及び部品に応じた基準価格のうち

9割を公費負担,1割を利用者負担として補助を行う。 障害者補装具費

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

身体障害者(児)及び難病患者 3003

障害者補装具費

主要事業 01

03

継続 (平成18年度~平成32年度)

障害者総合支援法

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律におい て規定されている業務

01

身体障害者(児)及び難病患者の障害状況に合わせた補装具を使用す ることにより,障害者(児)が自立した日常生活が営める。

03 平成30年度

20 扶助費

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 5自分らしく暮らせる障害者福祉の充実(障害者(児)福祉) ①障害者(児)福祉の充実

3日常生活支援

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

762. 00 0. 00 0. 00

159. 00 0. 00 0. 00 身体障害者手帳所持者( 肢体不自由)

身体障害者手帳所持者( 聴覚障害)

830. 00 767. 00 772. 00

165. 00 164. 00 169. 00 身体障害者手帳所持者( 肢体不自由)

身体障害者手帳所持者( 聴覚障害)

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

障害者総合支援法で定められた事業であり,利用者に補装具費を支給することで経済的負担軽減を図る必要がある。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

障害者が自立した生活を送るためには補装具の支給は必要である。

行政が行うべき事業である。

現在の方法が一般的である。

申請書と見積書が揃った段階で処理を開始するため,いずれかの提出が遅れた場合は決定 が遅延してしまう。

身体状況に応じた判定を行っているため公平性は保たれている。

手帳を取得した時点で制度の説明は行っているが,介護保険制度が優先されるケースもあ るため,障害者全員が補装具の支給を受けられるとは限らない。

新規手帳取得者からの申請や,既に補装具を交付している者からの再交付申請や修理申請 もあるため順調と思われる。

今後も身体障害者の人数は増加する見込みであり,必要性の高い事業と言える。申請者の年齢によっては,介護保険優先となるため, 当事業を利用できない場合が生じる。また,特別な補装具の場合には茨城県の判定を要し,判定に2~3か月を要することがあり,支給 が遅延することがある。

年齢によっては介護保険制度が優先となる場合は,利用者の不利益とならないよう対応できるサービスに繋げる必要がある。 また,特別な補装具の判定に2~3月を要することもあるため,県と連携し迅速な給付決定を行うよう努める。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

29. 00 0. 00 0. 00

25. 00 0. 00 0. 00 身体障害者又は難病患者に車いすの支給を行う

身体障害者又は難病患者に補聴器の支給を行う

21. 00 29. 00 29. 00

35. 00 25. 00 25. 00 車いす支給件数

補聴器支給件数

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